.comドメインの意味とは?メリット・デメリットも解説

更新日:2021年12月6日

.comドメインの意味と解説

.comドメインとは、商業や商用を意味する「commercial」を略して作られたジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)です。
世界中で最も使用されている人気のドメインで、登録数は1億5000万件を超えています。

元々は商業組織(企業)を対象としたドメインでしたが、現在では商用かどうかは全く関係なく、どんなサイトにでも使用される標準的なドメインとなっています。

取得に必要な条件や取得数の制限はありません。
個人・法人問わず、誰でもいくつでも取得することができます

.comドメインの詳細

ドメインの意味commercial(商業・商用)
ドメインの種類gTLD
管理団体ベリサイン(Verisign, Inc.)
取得条件条件なし
取得数制限制限なし
日本語ドメイン
Whois情報公開代行
料金の目安年間約1,500円

※日本語ドメインとWhois情報公開代行は、ドメイン取得会社によって対応していない場合があります。

.comドメインのメリット

.comドメインのメリットとしては、「どんなジャンルのサイトでもよく合う」「他のドメインより知名度が高い」「他のドメインより比較的料金が安い」といった点が挙げられます。

どんなジャンルのサイトでもよく合う

商業や商用といった意味から生まれた.comドメインですが、現在では商用かどうかを気にして使用されることはありません。
標準的なドメインとして認知されているため、どんなジャンルのサイトであっても違和感なく使うことができます

他のドメインより知名度が高い

.comドメインは、他のドメインよりも圧倒的に知名度の高いドメインです
例えば、ネットにあまり詳しくない人であっても、ドットコムという言葉は知っている(聞いたことがある)と思います。

.comドメインを使用しているサイトは、他のドメインを使用しているサイトよりドメイン名(URL)を覚えてもらいやすくなりますし、ごちゃごちゃしたドメイン名でなければ「変なURLだな」と思われることもありません。

他のドメインより比較的料金が安い

.comドメインを使用している人の多さが関係していると思いますが、数百円程度ではあるものの、他のドメインより料金が安い傾向にあります

ただし、ドメインの料金は値上がりすることがあるので、将来的には他のドメインよりも.comドメインの方が高い料金になる可能性はあります。

ドメインの料金は、各ドメイン取得会社ごとに異なります。
.comドメインの取得料金(1年目の料金)を1円で提供しているドメイン取得会社もありますが、更新料金(2年目以降の料金)も必ず確認するようにしてください。

.comドメインのデメリット

.comドメインを使うことによるデメリットはありませんが、人気のドメインがゆえに「ドメイン名の空きが少ない」という問題があります。

ドメイン名の空きが少ない

すでに使用されているドメイン名は重複して登録することができないため、登録数の多い.comドメインは他のドメインと比べてドメイン名の空きが少なくなっています
特に「短い英単語1つ+.com」のようなドメイン名は、取得することがなかなか難しいと思います。

希望のドメイン名がすでに取得されていた場合、.com以外のドメインを選択するしかありません。
どうしても.comドメインを使用したいのであれば、英単語や数字を組み合わせる・ローマ字にする・オリジナルの文字列にするといった工夫が必要になります。

.comドメインはこんな人におすすめ

どんな方にもおすすめできるドメインですが、覚えてもらいやすいドメイン名にしたいという方には特におすすめです。
また、ドメインにこだわりがないという方や、少しでも費用を抑えたいという方にも、.comドメインは適しています。

ドメイン名は早い者勝ちなので、希望のドメイン名がある場合はできるだけ早く取得することをおすすめします。

各ドメイン取得会社のドメイン料金やサービス内容、キャンペーン情報については、独自ドメイン取得会社の料金・サービス比較をご覧ください。

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